『鳳凛』といえば、その店名をご存じの方も多いはずです。もともと一蘭のルーツとなったお店は福岡県小郡市にありました。そのお店が閉店するにあたって、味を受け継いで生まれたのが一蘭です。
そして『鳳凛』は、一蘭のルーツとなったお店の創業者が、もう一度味を復活させようと作ったお店。ゆえに、一蘭で一躍有名になった唐辛子入りラーメンの正当な味は、『鳳凛』にあるともいえます。
『鳳凛』は春吉はじめ福岡各地に店舗を構えていますが、2020年9月には雑餉隈に新店をオープン。ということで行ってまいりました!
お店の外観


お店は雑餉隈の商店街の一角にあります。シンプルながらも大きな看板が出ているので、けっこう分かりやすいと思います。
店内の雰囲気

外から見ると狭い印象でしたが、奥に長い作りになっているため、席数はある程度ありそう。15~20席くらいはあるかと思います。カウンターには飛沫防止のパーテーションが並んでいます。

新店舗だけあって、テーブル周りや厨房、床などどこを見てもキレイ!女性でも入りやすいオシャレな内装です。
メニュー

基本のラーメンは1種類のみ。そこにトッピングメニューがいくつかあります。餃子やおお酒のほか、デザートまで!
まずはラーメンのポテンシャルを知りたい!ということで、味玉ラーメンと替玉のチケットを券売機で購入しました。
旨味が濃縮。臭みは無し。飲み干しても不思議としつこくない、圧倒的な美味しさ。

置かれたラーメン鉢がこちら。立ち上る豚骨の良い香り。豚骨独特の臭みはまったくといっていいほどありません。豚骨の香りの中に、唐辛子のタレの香りもあります。

鳳凛の最大の魅力は、やっぱりこのスープだと思います。一口すすると、豚骨の旨味が口いっぱいに広がります。確かに味の印象は一蘭に似ています。しかし、やはり一蘭とは別物。鳳凛のスープは濃厚なのに不思議としつこさを感じず、飲み干せてしまうような味わい。
個人的な感想ですが、一蘭では喉が渇きがちでお水を結構飲むのですが、鳳凛ではほとんど飲みません。スープ自体の飲みやすさが違うのかな、と思っています。
スープに唐辛子のタレを溶くと、辛みとコクが出てさらに美味しい。ただ辛いだけじゃなく、きちんと旨味をプラスしてくれるのが素晴らしい。さすが、唐辛子入りラーメン発祥のお店です。

麺は細カタストレート。がっしりとした噛み応えと、噛むほどに広がる小麦の香ばしい味わい。オリジナル調合の生麺を使っているそうで、スープだけでなく麺への強いこだわりも感じます。

黄身はとろーり半熟。そして味はしっかり染みている。理想的な味玉です。旨味の強いスープに負けない味わいに仕上がっています。

せっかく鳳凛の素晴らしいラーメンを食べるからには、1玉ではもったいない。ということで、もちろん替玉を。硬さは普通です。

替玉も食べて、スープも完食。鳳凛のラーメンは、最後まで飲み干せてしまうのがすごい。豚骨ラーメンは濃厚になればなるほど、スープを飲み干すのがキツイと感じてしまいますが、鳳凛はしつこさがない味わいなので、最後の一滴まで飲めてしまいます。
唐辛子のタレが掛かっていると、辛くて飲み干せないのでは…?と思われるかもしれませんが、辛みだけでなく旨味や香ばしさなども強いタレなので、「辛すぎる」と感じることはありません
雑餉隈周辺にお越しの際は、オープンしたばかりの新店にぜひ足を運んでみてください!
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らーめん屋 鳳凛 雑餉隈店の詳細・アクセス
| 住所 | 〒812-0883 福岡県福岡市博多区南本町2丁目4−14 |
| 電話番号 | 092-593-8211 |
| 営業時間 | 11:00~22:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| アクセス | 雑餉隈駅より徒歩3分 |
| 駐車場 | なし |
| 公式サイト | 公式サイト |
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