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日本初の有料道路?青の洞門をくぐり抜けてみた!

青の洞門

日本初の有料道路?青の洞門をくぐり抜けてみた!

大分県にある巨大な手彫りトンネルの「青の洞門」に行ってみたら、想像以上にスケールが大きくてビックリしました!

江戸時代に作られた「日本初の有料道路」と言われている青の洞門とは、果たしてどんなトンネルなのか?

実際に現地に行ってみた感想と合わせて、早速紹介していこうと思います。

 

この記事で分かること

  • 青の洞門とは?
  • 青の洞門のみどころ
  • アクセスと行き方
  • 近くのおすすめスポット

 

青の洞門って一体どんなトンネルなの?

青の洞門

その荒々しい景観と、美しい紅葉で有名な、大分県の中津市にある観光スポット「本耶馬渓」。ここに青の洞門はあります。

江戸時代に断崖絶壁を鎖で伝って歩く、、、という今では想像できない過酷な交通の難所だったこの場所に「禅海和尚」という名の僧侶が作った手彫りのトンネルが「青の洞門」です。

当時はその過酷な条件から、崖から転落して命を落とす人が絶えず、、、その光景を見て心を痛めた禅海和尚が、地元の村民と協力して、約30年という長い年月をかけてトンネルを掘ったと言われています。

ちなみに、トンネルの全長は約300m程なので、現在の技術ならあっという間に終わりそうですが、当時は30年かかるほどの世紀の大工事でした。

トンネルの開通後しばらくは「人は4分、牛馬は8分」の通行料を取っていたようで、これが実は日本初の有料道路と言われています!

なお、現在は当時の手彫りトンネルはほとんど原型を留めておらず、一部が観光客用に解放されている状態です。

 

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青の洞門への交通アクセスについて

青の洞門

青の洞門は公共交通機関でも、マイカー・レンタカーでもアクセスすることが出来ます。

まず、公共交通機関でアクセスする方法は、JR中津駅から「大分交通バス 柿坂・日田・豊後森行き」に乗り、あとは「青の洞門」のバス停で降りれば現地です。
JR中津駅からは、バスで約30分くらいの道のりなので、九州の地方の観光スポットとしては、比較的アクセスが良い場所にあります。

次に、マイカーやレンタカーで青の洞門を目指す場合は、大分空港から下道で約1時間半くらいの道のりです。
高速道路を使う場合は「東九州道中津インターチェンジ」から国道212号線経由で約20分、または「大分道日田インターチェンジ」から約40分くらいかかります。

また、青の洞門には広い無料駐車場があるので、現地まで車で直接行って問題ありません。

 

青の洞門の入場料や営業時間について

青の洞門

現在の青の洞門は一般の車道トンネルなので、特に入場料や営業時間があるわけではなく、自由に見学することが出来ます。

ただし、車の場合はトンネル内での停車は厳禁なので、駐車場に車を置いてから、ゆっくりと歩いて見学しましょう。

駐車場付近には、綺麗なトイレや遊歩道が完備されており、これらも自由に利用することが出来ます。

また、お土産を買ったり食事を取る事が出来る「甘味処 禅海茶屋」もありますが、こちらは9:00〜17:00の営業です。

 

青の洞門の見どころについて

青の洞門

青の洞門の駐車場から少し歩くと、トンネルを作った禅海和尚の銅像があります。

約30年という気が遠くなりそうな期間をかけて、世紀の大事業を成し得た英雄に、まずは挨拶しておきましょう!

青の洞門

現在の青の洞門は、車道として運用されているので、当時の青の洞門の大半は原型を留めていないですが、、、道路脇の階段から残された手彫りトンネルへと降りることが出来ます。

階段の上から見る手彫りトンネルは薄暗く、どことなく冷たい空気が流れていますが、、、ここは勇気を出して中に入ってみましょう!

ちなみに手彫りトンネル内の足場は、きちんと現在の技術で舗装されているので、散策はサンダルでも全く問題ありません。

青の洞門

恐らく黙々とノミで削ったのであろう、荒々しい壁や天井を見ていると、まるで当時の苦労が目に浮かんくるようで、ただただ頭が下がる思いです。

 

青の洞門

また、トンネルの中には対岸を覗ける場所があり、ここは禅海和尚が最初に掘った「光を取り込む窓」と言われています。

 

青の洞門

目の前に川が流れる、非常に穏やかな風景ですが、この穏やかな風景を見るために、どれだけの時間が費やされたのかは計り知れません。

 

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青の洞門の散策がてら「耶馬溪橋」も見てみよう

青の洞門

青の洞門を北に抜けて10分くらい歩くと、日本で唯一の8連石造アーチ橋「耶馬渓橋」があります。

別名「オランダ橋」とも呼ばれており、日本百名橋のひとつに数えられる、とっても美しいアーチ橋です!

本耶馬渓のインスタ映えスポットとしても有名なので、自分なりの「映える角度」を探してみましょう。
また、青の洞門と同じく、ここは車で走り抜けることも出来るので、ドライブがてら寄ってみるのもいいかもしれません。

青の洞門を見れば「昔の人はとにかく凄い!」と思うはず

スマホをちょこっとタップすれば、何でも手に入る時代だからこそ、300mのトンネルを掘るのに、30年かける昔の人の凄さが身に染みます。
是非とも実際に現地へ行ってみて、その偉業を目に焼き付けて下さい!

 

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青の洞門の詳細・アクセス

住所〒871-0202 大分県中津市本耶馬渓町曽木
電話番号0979-52-2211
営業時間24 時間営業
定休日なし
アクセス中津市内から車で30分
駐車場あり 無料
公式サイト青の洞門[公式サイト]
Instagram#青の洞門


 

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